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2013年12月22日日曜日

メガソーラー

12月18日 熊本のメガソーラーの工事現場と今後予定されている用地を見学してきました。
詳しい情報は出せないのですが、2MWの計画が着実に進んでいました。
初めてのメガソーラーとのことで日々問題が発生してご苦労も多いとのことでしたが、
経験豊富な工事会社がパートナーである事でクリア出来ているようです。

通常のの工事と違い、電力会社との調整が最重要課題になっています。

資金調達から売電実行までの期間が長引けばその分、金利が発生することや
資金計画が大きくずれることも予想して運転資金を十分確保する必要があると感じました。

全く違う業界からメガソーラーにチャレンジしている社長を心から尊敬し
joinできればと考えています


発電に適した素晴らしい傾斜地が広がっていました。
もともと家畜の放牧地で草原とのこと



2014年2月に系統連系し発電及び売電開始予定

パナソニック製パネル

パワコンを置く場所をセンターに設置(流石に大きい)

架台はスクリュー式を採用

2013年1月23日水曜日

売電価格引き下げ報道について

先日 再生エネルギー買取価格が来年度も同じ価格で検討している旨の記事を載せましたが
昨日、設置コストが低下していること理由に値下げを検討すると報道が出ました。

数日間で大幅に上がっていた太陽光関連の株もずいぶん売られ来年度の太陽光普及にはマイナスと受け止められています。

3月末までに電力会社に売電申請をすれば工事が来期になっても42円の買取りが20年間されますので導入希望の方は早々に申請をする必要があります。

全て間に合うか確証はありませんが駆け込み需要で殺到する可能性がありますので
早々にご判断されることをお勧めします。





2012年12月6日木曜日

再生可能エネルギー 世界フェア

昨日は朝一番の飛行機で那覇から羽田へ移動し、
幕張メッセで行われている 太陽光発電を中心とした展示会に行ってきました。


始めてこのイベントに参加したのが2009年でしたが、様子が変わってきているのが解ります
まず、意外なことに規模は小さくなっているように思います。
当時は太陽光モジュール製造装置や素材、施工会社も来ていましたが、世界的にみると
供給過多になっている今日、出展するところはほとんど無いようです。
施工業者は反対に引っ張りだこなので恐らく出展する必要を感じないまたは、人を出せない
のだと思いますが殆ど見かけなかったです。


今年のメインもやはり、パナソニックやシャープ、京セラなどの太陽光発電モジュールメーカーですがそれ以外で見ると、産業用発電のパネルや架台、遠隔監視システムなど今年はじまった、再生エネルギー買取法案を受けた動きが顕著です。
特に架台は設置場所が家からビル、マンション、工場、野立てなど急激に広がっているため
需要が急上昇していますので力が入ってました。


中国、韓国海外モジュールメーカーも国内で実績を上げてきているようで、勢いを感じました。
また、保守、メンテナンスの分野はこれから成長が期待されますが、良いヒントを貰いました。


今日と明日も二名が参加して、情報収集と関係強化を行います。
私達は、通信と環境のシステムインテグレーターの立場で顧客の建物に最適な設備導入と
保守管理を提供していく事でお仕事を頂いてますので、もっともっと実績を積ながら日々情報を取り続ける努力を続けなければいけないと改めて感じた一日でした。


もうすぐ 成田空港に着きます。















2012年11月15日木曜日

メガソーラー

11月13日の日経電子版に「京都福田さん」のメガソーラーが紹介されました。
なんと4.5メガワット 12億円の投資ですから凄いですね。

実は6月に一度親しい方のご紹介でインタビューさせて貰い概要は知っており、20日にも
再度お伺いし、機器選定や施工についての情報交換を行ってきます。

太陽光発電システムインテグレーターとしてメガソーラーの設置ができる
会社へとノウハウを蓄積していきます。

記事によると

発電能力   4500KW
投資金額   12億円
敷地面積   8.4万平方メートル
年間発電量  480万KW

となっており

年間収益については
総発電量480万KWに売電価格42円をかけると約2億円となり
投資回収は7年以内が予想されます。
保守費用などや固定資産税などを鑑みても非常に良い投資になることがわかります。

20年間の総収益は2億円×20年で約40億円となり
故障部品の交換、太陽光パネルの発電量の低下などを計算しても
非常に魅力的ではないでしょか?

参考までに1KW辺りのコストは  26.6万円 となります。

今回は発電の為に新会社を設立されましたが、
もし利益をたくさん出されている会社が発電事業者になった場合は
節税効果でイニシャルコストを大幅に抑えることができ更に利回りが向上します。

20日京都福田さんに伺うのが楽しみです。




京都府最大のメガソーラー、来年7月に城陽市で稼働 

2012/11/13 0:40
日本経済新聞 電子版
 自然エネルギー事業のベナート(京都市)は京都府城陽市にメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設し、来年7月に稼働させる。発電能力は4500キロワットと京都府内の太陽光発電施設で最大となる。総投資額は約12億円。発電量は一般家庭で1100世帯の電力を賄える年480万キロワット時を見込んでいる。
 同社に出資する生コンクリート製造販売の京都福田(京都市)が所有する8万4千平方メートルの遊休地に、約2万枚の太陽光パネルを設置する。発電した電気は全量を、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度で定められた1キロワット時42円で関西電力に売る。
 京都府内で最大のメガソーラーはソフトバンクが京都市の埋め立て処分場に設置した施設で、出力4200キロワットだった。
 ベナートは京都福田とバイオベンチャーのファーマフーズが共同出資し、今年6月に設立。資本金は9千万円。将来は電気自動車(EV)の充電スタンド設置や、ファーマフーズの技術を生かし栄養価の高い野菜を作る専用工場の建設などに事業を多角化する考え。




2012年8月21日火曜日

再生エネ買い取り 1カ月で年間目標2割

7月以降、太陽光発電パネルの10KW以上の引き合いが非常に増えてきてますが、数字にも表れてきています。 (以下東京新聞より) 

写真

 太陽光や風力など再生可能エネルギーで発電した電力の買い取りを電力会社に義務付ける「固定価格買い取り制度」の開始から一カ月で、企業と家庭が買い取りを求めた電力の総出力が約五六・四万キロワットとなり、政府が二〇一二年度(七月~一三年三月)に見込む二百五十万キロワットの約二割に達したことが二十日、分かった。
 政府が買い取り価格を高めに設定したことが参入の呼び水になったとみられ、再生エネの普及を目指す同制度の順調なスタートを裏付けた。
 制度開始の七月一日から三十一日までの買い取り認定件数を、各地方経済産業局が集計した。地域別で出力が最大だったのは北海道と九州で、いずれも一四・二万キロワット。北海道では風力発電が盛んで、九州では大規模な太陽光発電所(メガソーラー)の設置が進み、それぞれ出力を押し上げた。
 件数は計三万三千六百九十五件。うち関東が一万一千八百七十六件と最多で、近畿の五千四百二十六件、九州の四千八百八十七件が続いた。家庭で太陽光パネルを設置し、余剰電力を売却する事例が大半のため、人口に比例する傾向が出た。
 件数ベースでは太陽光が三万三千六百八十六件と99・9%以上を占め、風力は六件、水力は三件にとどまった。経済産業省は「太陽光発電が最も設置しやすく、スタートダッシュに寄与した」(新エネルギー対策課)と分析。今後は地熱やバイオマスの新規参入も見込む。
 ただ、電力会社は買い取り費用を電気料金に上乗せするため、再生エネ普及が進むほど電気料金が上昇する仕組み。政府は一二年度の買い取り価格を再生エネ事業者の要望に沿った高めの水準に設定しており、家庭や企業には一定の負担増となって跳ね返ってくる。
 <固定価格買い取り制度> 再生可能エネルギーを普及させるため、太陽光や風力などで発電した電力の全量を電力会社が買い取る新制度。一般家庭の太陽光発電は余剰分だけを買い取る。10キロワット以上の太陽光発電の場合、買い取り価格は1キロワット時当たり42円、期間は20年間に決まった。政府があらかじめ価格と期間を決めるため、発電事業者は事業計画を立てやすい。

                          

2012年7月29日日曜日

価格だけで決めると・・・

ここ最近の暑さは尋常でないです

この暑さの中でも頑張っている社員の皆の事を誇りに思います。

7月1日より再生エネルギー再生法案が可決して10KW以上の太陽光発電システムを導入した場合に42円/KWで20年間売電できるようになり、遊休地やマンションやビルをお持ちの方からの見積もり依頼を沢山いただいております。

家庭用の場合はパナソニック、シャープ、京セラを中心に進めてまいりましたが、
産業用の場合は投資回収期間を短くするためにsantecなどの外資系パネルの提案を依頼される方もおられます。

発電容量と投資金額で回収期間は概ね計算できますが、あくまでも発電の低下率が計算出来ての話です。
現在、いちばん長く稼働しているパネルは京セラ製で千葉に置かれているシステムで
27年間稼働し続けています。

下記に日刊工業新聞の記事を転載いたします


欧の「PID現象」問題、京セラ製太陽電池「出力低下はない」-現地研究機関が評価

京セラは10日、欧州で産業用太陽電池の出力が低下する「PID現象」が相次いでいる問題で、欧州最大の研究機関が京セラ製太陽電池に同現象による出力低下が起きないことを認めたと発表した。この研究機関が13製品を調べたところ、PID現象が発生しなかったのは同社製を含めた4製品のみ。日本メーカーの結果が示されたのは初めて。産業用太陽電池が増える日本でも出力低下が問題化する恐れがあり、PIDの調査や対策が求められる。

 フラウンホーファー研究機構(本部=独ミュンヘン)が太陽電池モジュール13製品を加速試験で評価した。京セラによると同社製はPID現象が見られず、出力の低下がなかった。
 PID現象が起きた9製品の平均低下率は56%、最大で90%も低下するモジュールがあった。同機構は結果を明らかにしていないが、メーカーには個別に通知している。京セラ以外では独Qセルズも現象が起きなかったとしている。

 PIDは高電圧が流れるとモジュール回路内に電流漏れが発生し、出力が低下する現象。PID評価を請け負うケミトックス(東京都大田区)によると湿気が原因でガラスなどの絶縁部に電気が流れやすくなると発生するという。低電圧の住宅用太陽電池でも発生するが、ほとんどが高電圧の産業用で起きている。

 欧州では設置から3―5年経過した産業用太陽電池でPID現象が相次いでいる。出力が低下すると売電収入が減るため、設置者は投資回収が遅れる。まだ国際的に統一されたPID現象の試験方法がなく、同機構の試験も13製品にとどまっている。
 再生可能エネルギーによる電力の全量固定価格買い取り制度が始まった日本は産業用太陽電池の設置が増えているが、PIDへの関心は薄い。

日刊工業新聞


もし50%-90%も出力が落ちたらどうなるでしょう?
確実に逆ザヤになってしまいます。
シャープもPIDについては4年前より研究し、発電低下が起こりにくい
パネルを出荷しています

今後も情報収集を進めていきます








2012年7月19日木曜日

マンション太陽光事業部

本日、社内公募により2名のスタッフがマンション太陽光チームに合流しました。



「太陽光発電システムでビル・マンションのデッドスペースを収益アップ・空室対策システムにする」

を目的にオーナー様や理事長様のニーズに沿った設計、施工をします。




7月1日に施行された再生エネルギー買取法案の影響で、既に4棟のご紹介を頂いていることを考

えるとニーズの高まりを感じます。


 新メンバーの二人には、今回の公募に参加した他のメンバー分も全力を尽くすことをお願いして

おきます。

追記

 来年、3月31日までに関西電力と売電契約をすることが42円で20年間買取ってもらえる条件となりますので10KW以上のシステムが搭載可能な物件(120m2以上)のオーナーさんには特にお勧めしています。
 
 来年度は恐らく買取金額の見直しがありますので早めに現地調査をして、搭載可能容量と費用についてお調べする事をお勧めしています。









2012年7月4日水曜日

一年点検

先日、大山崎のお客様の一年点検に行かせていただきました。

一年点検では出力のチェック、取り付け部分の緩みや欠落がないかなどの点検を行います。
サービスでパネルのお掃除もさせていただいております。


京セラ製 4KWのシステムで毎月の経済効果は2万円近くあります

2012年6月29日金曜日

マンション太陽光の引き合いが増えてます。

いよいよ 平成24年7月2日より再生エネルギー買取法案が施行されます。

既に沢山報道されていますが、アパート、マンション、ビル、工場など10KW以上の
太陽光発電システムが設置可能なオーナー様にとって非常に有利な条件となっています。


1.売電価格が1KWあたり42円

2.買取期間 20年間

3.全量買い取り

4.単年度に全額損金処理が可能


売電価格については当初、30円台で着地予想をしておりましたが、震災後に原発からクリーンエネルギーへの転換気運が高まったことを受け

業界が提案していた買取価格にほぼ満額回答となり非常に盛り上がってきております。(すでに多くの問い合わせ、現地調査依頼を頂いております・)

投資に絶対はないのですが、これまでの買取期間が10年間から20年間に延びたことと発電した電力を全量買い取りしてもらえるとこが

投資に対するリーターンを利回り計算しやすくなりました。


利益=売上-経費 

売上=設置ワット数×365日×20年間×日照時間(地域により若干変動) +更に(20年経った後自家消費による経済効果)

費用=設置費用+維持費(パワーコンディショナーなど10年で寿命がくる機器や保守費用)

となります。

現状10年回収が目安ですが、海外製のパネルなどを活用してコストを抑えることも可能です。
青色申告をされてるて利益が出ている法人、個人にとっては全額損失計上によって
実効税分システムを安く買うことが出来き、結果的に利回りが良くなります。




もし設置希望の家主様、管理会社様、管理組合様がいらっしゃいましたら早めの行動をお勧めします。

その理由としましては、今回の条件で売電するためには来年三月三十一日までに電力会社と売電の契約が済んだ場合ですが、

42円での買取り条件を取れるのは今年度のみの可能性がある事。

メーカー在庫や職人の手配が間に合わない恐れがある事

電力会社への申請から契約までの期間が掛かりすぎる恐れがあるからです。



少しでも有利な条件で設置いただけますよう全力でサポートさせていただきますので引き続き宜しくお願いします。

2012年6月23日土曜日

岐阜で

昨日は、岐阜で県会議員をしている長屋氏の紹介で再生エネルギー買取法案施行後のメガソーラーについての県の方や施工業者さんと意見交換を行いました。


 県の方針としてはメガソーラーなどあまりにも大きなシステムを直ぐに導入するつもりはないようですが、家庭や屋上設置には非常に前向きな意見を述べられてました。
 やはり系統連系など技術的な面で不安のあるものは少し様子を見るスタンスになる事は、理解できました。
 今後、京都で選考する2件のメガソーラーの情報収集を進め情報共有していきます。


 
 法案が決定した現在、マンション、ビルのオーナーや地主もこの件に随分関心を寄せられています。


 しかし、20年に延びた買取期間は投資に有利な反面、保守管理については悩ましい問題になっており産業用ソーラーパネルの設置に関しては、長期利用に耐えうる施工は勿論、20年後を見越した機器の選定と設置後のサポートが重要です。


 施主の収益の最大化とリスクヘッジを図るために通信技術を使った出力の遠隔管理システムや動産・出力保証に関する各種保険などをケースバイケースで運用していきます。




岐阜県は日照時間が長い上に地価が安い場所もあるので大型施設の設置に非常に有利な立地なので今後の展開が楽しみです。


 
追伸


 夜は飛騨牛を頂いた後に長屋さんの友人たちとワイワイやりました。
 次は京都で再開したいです。
 素晴らしい出会いを演出してくれた長屋さんに感謝!


2012年6月18日月曜日

再生可能エネルギーの固定価格買取制度について

本日、経済産業省より


再生可能エネルギーの固定価格買取制度について
調達価格及び賦課金単価を含む制度の詳細が発表されました。



http://www.meti.go.jp/press/2012/06/20120618001/20120618001-1.pdf


以前からの予測通りの結果となり、弊社の得意先であるビル・マンションからの需要が一気に高まりそうです。